熱帯魚

熱帯魚がかかる病気など予防や対策まとめ!塩浴&薬浴についても解説!

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熱帯魚が病気にかかる原因とは?

アクアリウムを初めて初期の頃や冬場などに多い、熱帯魚の感染症&病気。

海水魚も淡水魚も関係なくかかってしまいます。

これはきっとアクアリウムをしている人なら誰しもが経験することでもあると思います。

今回はその病気の事や原因解決策を解説していきます。

 

まず熱帯魚が病気になったら迎え入れてどれくらいたったかを考えてください。迎え入れてまだ数日なのかもう数ヶ月経っているなど実はこれで原因はある程度わかります。

もし迎え入れて数日や1週間以内に症状が見られた場合それは購入した先(ショップや通販)で感染していたことが考えられます。

実は私もそのような経験があり、ショップにいくと熱帯魚の体にキラキラ光白い点のような物が。。そうです白点病です。しかしこれはショップが悪いのではありません。仕入れ先などからどれか弱っていた生体がいたりして、その生体をネオンテトラなどの群れで水槽に入れて送ったりショップで一つの水槽でまとめて入れて販売していることが多く、そのことで広まってしまいます。

感染経路は不明なことが多いです。しかし大体水温などが下がり、水槽内のカビなどに感染するというケースが一番多いかと思われます。

なのでたまにショップなどでこの水槽は調整中などと張り紙があり、熱帯魚が入っていない水槽があると思います。それはおそらくこのような感染症が起こり、生体を塩浴などさせて水槽のリセットなどをしているのだと思われます。

もし長い期間飼育していて、感染症などに感染してしまった場合は水質の悪化や水温の低下フィルターなどの掃除不足などが考えられます。

やはり水槽内を清潔に保たないと生体にも水草にも影響が及びます。

定期的な水換えやフィルターの掃除、毎日の温度チェック&管理をしっかり行いましょう。

水温が低ければ低いほど菌などは活発になります。

導入している生体にもよりますが、28℃くらいを目安に設定しておくと良いでしょう。

つまり水質の汚染と水温の低さや水換えをしなかったり、掃除をしなかったりなどすると病気は発生しやすいということです。

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主な解決策&治療

まずは隔離するところから始まります。これはどの病気でも同じです。もちろんこれ以上の感染を拡大させることを止める為です。感染している熱帯魚はバケツへ感染していない子はそのまま水槽へ入れておきましょう。

まず最初にする治療は塩浴です。これは基本です!少しでも体調悪いまたは餌の食いつきが悪いという時でも有効な治療方法です。

これは病気になった後も水槽に迎え入れる前にも効果的で塩で殺菌します。そして魚達の疲労回復にもつながります。

まずバケツまたは隔離専用水槽を用意して1リットルに0.5gの塩を入れましょう。入れすぎは禁物ですよ!塩は市販で売られている物でも構いませんが、味付け塩などは使用してはいけません。この際に水温も30℃くらいへと上げておきましょう。

およそ1週間程度塩浴させればOKでしょう。水換えは少しづつ毎日してあげてください。毎日様子を見て元気そうなら水合わせをして水槽に戻してあげましょう。そして病気の症状も消えていたらOKです。

もし塩浴してダメだったら医薬品を使います。塩浴専用の薬品があります。

有名なのはメチレンブルーグリーンFといったのがよく効きます。

投与法は薬浴と同じく隔離してそこにこの薬品を入れてあげてください。水温も30℃くらいに設定してあげてください。水換えは毎日行います。餌は治療期間はで切るだけ与えないようにしてください。餌を上げても少しづつにしてあげてください。

投与する際の量ですが箱の裏に書かれているのでそれに従って投与してください。入れすぎはNGですよ。非常にきついお薬なので入れすぎると生体へのダメージも大きいからです。

大体この薬品を使えば治りますが、もし1週間すぎても症状に改善が見られない場合はそのまま違う水槽に隔離して飼育してあげるようにしてあげてください。

最悪、星になった生体を見つけたらすぐに回収するようにしましょう。

よくある病気について

白点病

これが一番多い病気かなと個人的に思います。小さな寄生虫が魚の表面に寄生している状態で人間の目でも確認することができます。

症状は小さな白い点々が体の表面についていて、なおかつ魚が水草や流木などに体を擦り付けていいたら間違いありません。すぐその生体を隔離させ塩浴させましょう。

原因は主に水温の低下と水質の悪化です。25℃以下になると活発になりやすいと言われていて、なるべく高めに日頃から水温をあげることと水換えを行いましょう。

水カビ病

症状は体に白い綿のようなカビがつきます。

原因は何か他の魚によって突かれたりしてできた傷などから感染します。普段健康で免疫が高い魚ならこの病気にはかかりはしませんが、傷口などから水槽内にいるカビや菌などから感染します。

こちらも塩浴または薬浴しながらできればピンセットで優しくカビである白い綿をとってあげてください。

尾腐れ病

症状は背ビレや尾ビレなどが溶けていったり欠けたりする病気です。

よくベタや金魚やグッピーなどに見られる病気でどの魚にも感染するリスクはあります。

原因は水質の悪化です。ほっておくと命に関わるのですぐに治療してあげましょう。水換えをしっかり行うことと薬浴です。これである程度改善されます。

治れば再びヒレは生えてきますよ。

寄生虫(ウオジラミなど)

症状はヒレや体の表面に長細く白い寄生虫や茶色い寄生虫がくっついている状態です。この寄生虫は主に熱帯魚の血を吸って生きていきます。

原因は水質の悪化や元からついていてそれをショップで購入したなどが考えられます。できればピンセットで除去してあげるのがいいのですが、むずかしかったら薬浴させましょう。

どの病気も早期発見で初期の治療がとても大事です。

まず熱帯魚たちがおかしいと感じたら塩浴させましょう。

迎え入れる時も塩浴すると感染防止につながりますよ◎

まとめ

まずは病気にかからないように魚達の免疫力をあげることに努力しましょう。

ビタミンなどを含んだエサをしっかりあげて定期的に水換えを行う。これだけで熱帯魚達にとって良い刺激になり、免疫力が上がる効果に期待ができます。

しっかり照明を照らすことにより日光浴も大事です。

そのほかに底砂掃除やフィルターなどの掃除もしましょう。ここに菌などが住みやすく、水質悪化したときに生体に感染しやすくなります。

日頃のメンテナンスがとても重要なのです。

もし生体が病気にかかってしまったらすぐに隔離

そして塩浴

改善が見られないようでしたら、薬浴

この3つのステップを行ってあげてください。

以上病気についてでした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

ABOUT ME
チャンプル
運営者:マルチャン社長 どうも!ブログ管理者のマルチャン社長です! 20代男のアクアリウム大好き海外駐在員です! 私の大好きなアクアリウムを通して皆さんにアクアリウムライフの楽しさと様々な今の話題伝えれたらと思っています。よろしくお願いします!