海水アクアリウム

サンゴ飼育まとめ!サンゴの毒や白化現象や夏場対策を解説!

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サンゴとは?

サンゴと言えば南の島で見れる綺麗なサンゴ礁などを想像しますよね!

今記事はアクアリウムでも飼育可能なサンゴについて解説していこうと思います。

そもそもサンゴというのはイソギンチャクとは違い硬くゴツゴツしたイメージですが実は、サンゴは植物ではないのです。クラゲなどに近い動物の一種なのです。

私も最初は驚きで、基本動かないクラゲの動物の一種と言ったところでしょうか。

まだまだ謎の深いサンゴの世界でもあります。

サンゴの性質

サンゴを飼育している時は基本的に餌付けなどは必要ないでしょう。しかし、色落ちや調子が優れないなという時はショップなどでサンゴフード(液体)などを購入して与えると良いかなと思います

サンゴは小さなポリプと言われる触手のような物を持っていてそこからプランクトンなどの栄養素を吸収して成長していきます。

その他にサンゴは褐虫藻と言われるとても小さな藻類と共存している為、光によって光合成する時のエネルギーを吸収しているので基本的には餌付けの必要はないのです。

つまり水槽内の環境を整えて常に良い水質を心がけることがサンゴ育成にとって大切なことなのです。特に照明です。サンゴは強い日光を求めます。LEDなどでも飼育は可能ではありますが、長く飼育していくには向いてないと思います。ですのでメタルハライドランプを使用することをオススメします。

サンゴが持つ毒について

基本的にサンゴはイソギンチャクと同じく毒を持っています。

我々人間に対してはそう強くない毒ですが、魚や他のサンゴまたはイソギンチャクにとっては大変危険です。

なのでサンゴとイソギンチャクを導入する際はまずイソギンチャクから導入していきましょう。イソギンチャクは自分が住みたい場所を移動して定着します。

サンゴと同時に入れてしまいもしお互いが接触しあってしまうとどちらかの毒性が弱い方が弱ってしまったりしまいます。

極力この事故を避けるためにもレイアウトする場合イソギンチャクが定着した後サンゴを離した場所をおいてあげるなどしてあげましょう。

もしサンゴやイソギンチャクに触れてしまった場合はしっかり手を洗いましょう。

サンゴの適性水温

サンゴは一般的24〜25℃をキープして水質さえよければ問題なく成長していくと思います

しかし問題は夏場で水温の上昇に気をつけなければなりません。なぜかというとサンゴは高温に弱いのです。ポリプが閉じたままになってしまったり白化現象が始まっているとまずは水温か水質が原因かと思われます。

特に夏場は要注意で海水水槽をおいてる部屋には一日中冷房のスイッチを入れるようにしておきましょう。海水水槽での水温上昇は、サンゴ以外にも飼育水が早く蒸発してしまい、塩分濃度が基準より高くなって魚達も危険な状態になるという問題もあります。

水温は毎日3回くらいチェックしてあげるようにしてください。

サンゴの白化現象について

サンゴの白化現象は聞いたことがあると思います、これは水槽内だけではなく自然界でも起こりうる大問題でもあります。

サンゴが白くなり完全に機能していない状態・・・どうしてこうなるのかというといくつかの原因があげられます。

まずは水質と水温です。サンゴは1度の水温変化でもとてもセンシティブな生き物で、ダメージをうけると言われています。自然界でもこの状態なので限られた水槽内の環境だとすぐに水温や硝酸塩濃度が変わりやすくダメージを与えてしまいがちです。

毎日の水温チェック&亜硝酸濃度のチェック等もしましょう。

次に多いサンゴの白化して死んでしまう原因は落下事故です。

この死因は意外にも多く、飼育者にとってはとても悔しく可哀想な事故ですよね。この落下事故はレイアウトの際に安定しない場所にサンゴを置いたりライブロックの上の方に置いてしまい遊泳能力が高い魚がぶつかり落ちてしまったりなどの事が考えられます。

サンゴはイソギンチャクと違い自分で起き上がったり動いたりできない生体なのでそのままそこで、白化してしまうということになります。

意外にも飼育者はこれに気づかないのですよね。。ですのでレイアウトの位置を頭に覚えて置くようにしましょう。毎日のチェックの際にサンゴたちが正しい場所でポリプを出して白化が始まってなく元気にいるかどうかをチェックするようにしましょう。

その他にもミネラルの不足などがありますがこちらは市販で売っている添加剤などを投与してあげると大丈夫です。

一般的にかなり白化が進んでしまったサンゴに関しては回復するのはかなり難しいですが、諦めずになんとか元気になるよういろいろな手を打ってあげてください。

改善策は水温を25℃以下に調節したり栄養の元になるミネラルの添加剤を投与したり、水換えして水質をチェックして有害な物質は検知されないかどうか、その他落下してないか、ちゃんと照明の当たる場所へサンゴがあるかどうか気にしてあげてください。

まとめ

サンゴはイソギンチャクと違い落下した場合、自力では動けなくレイアウトする際は安定した場所を選んであげる。

常に水質と水温には注意してあげて特に夏場は水温上昇しがちなため水槽をおいてる部屋自体をエアコンで涼しくするなどと対策をとること。そうしないと白化現象していく可能性がある。

サンゴには褐虫藻が共存していて照明から出る光から褐虫藻が光合成をしてエネルギーをサンゴも吸収して生きているので基本的に餌は必要ない。しかし水質と水温と強力な照明(光)この環境を整える事が一番大事である。

イソギンチャクとの混泳は先にイソギンチャクを導入して場所に定着したのを確認した後にイソギンチャクから遠い場所へ置いてあげる事。

お互いが触れ合ってどちらかが毒で弱ったりするのを防ぐ為。

以上がサンゴについてでしたサンゴも非常に水質の変化に対して敏感な生き物なので慎重に飼育してあげてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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ABOUT ME
チャンプル
運営者:マルチャン社長 どうも!ブログ管理者のマルチャン社長です! 20代男のアクアリウム大好き海外駐在員です! 私の大好きなアクアリウムを通して皆さんにアクアリウムライフの楽しさと様々な今の話題伝えれたらと思っています。よろしくお願いします!