海水アクアリウム

初心者も安心!海水アクアリウム立ち上げ手順&生体導入やメンテナンスのやり方!part2

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水槽立ち上げの手順②

こちらの記事は以前のpart1からの続きとなりますのでまだ読んでない方はぜひそちらから読んでいただけるとわかりやすいかなと思います!

入水してからおよそ2週間程度水を回しましょう。

特に海水でのバクテリアの繁殖スピードは淡水に比べて遅い為、かなり慎重に行いましょう。ここのプロセスが一番海水アクアリウムにとって大事なポイントなのです!

その後にパイロットフィッシュを入れていきます。これはライブロックがあるから不要だと言われる方もいらっしゃいますがですが、今回は念の為パイロットフィッシュを入れる手順でご紹介していきます。

パイロットフィッシュ

最初に水槽の切り込み隊長として水槽の環境を作るのに助けてもらうパイロットフィッシュまずは安価で丈夫な生体を入れましょう。

ここでオススメなのがデバスズメダイです。

海水魚の中では丈夫でよくパイロットフィッシュとして活躍するこの海水魚。よく口元を見ると小さな歯が飛び出しているのでデバスズメと言われているこの可愛らしいスズメダイ。特にこの生体は大人しい為、メインの生体との混泳にもできます。こちらをオススメします

パイロットフィッシュを導入後は1〜2週間ほど再び様子を見ます。その時アンモニア・亜硝酸濃度の検査は忘れずに行いましょう。検知されなくなったらメインの生体を入れるようにしましょう。

水合わせ&温度合わせ

まずは温度合わせも忘れないようにしてください。生体が入った袋のまま水面に浮かしてあげるだけで良いです。30分程度で良いでしょう。

もちろんお迎えの際には慎重に水合わせをしてあげてください。最低1時間以上の時間をかけて点滴法で水合わせをするのがよろしいかと思われます。この時、同時にバケツ内でエアレーションをしてあげてください。

海水魚はかなりセンシティブなので淡水魚に比べて長い時間をかけて水合わせしてあげる必要があります。長く水合わせに時間をかけてあげることでPHショックを防ぐ事ができます。

出迎えた際に弱ってしまったりする原因がこれです。水合わせ中も温度の変化がないようにバケツの中へヒーターを入れてあげてくださいね。

これはもちろんメインの海水魚を入れるときもパイロットフィッシュも入れる際を同じように時間をかけてゆっくり丁寧に水合わせと温度合わせを行ってください。

生体の投入

この時に一番大事なのは袋の中に入って生体と共にやってきた飼育水を用意している飼育水に一緒に混ぜない事です。

バケツの中で水合わせしてしまった飼育水は仕方ありません、そのまま捨てましょう。

しかしそこの水にはショップで使われていた水が入っていてもしかしたら細菌がいるかもしれません。それをそのまま新しい水槽に入れてしまうと水槽崩壊へと繋がり生体達の身も危険です。ですので水槽の近くまでバケツごと持っていき、網で救ってそっと入れてあげるのが良いでしょう。

これは海水&淡水両方に共通している事です。

経過を観察&徐々に生体を増やしていく

生体導入後まずはしっかり観察しましょう。苦しそうにしてないかなどPHショックに見られる傾向はないかなどをチェックしましょう。

大丈夫そうでしたらそのまま導入した日は、そっとしてあげましょう。まだ新しい環境で慣れてない為、底でじっとしているかオドオドしていると思います。餌やりは翌日以降にしましょう。

およそ1週間程度経ってからまたメインの生体を導入する予定なら導入していきましょう。やはり一気に導入するのはよくないです。時間を分けて数匹づつ入れていきましょう。

以上で基本的な海水アクアリウムの立ち上げ一覧となります。

水換え&メンテナンスについて

水換えは淡水アクアリウムよりやや頻度が多めなイメージ行ってください。およそ1ヶ月に3回程度くらいかなと思います。それくらい海水魚やサンゴはセンシティブな生き物という事なのです。

水換えの際も水温・塩分濃度に注意を払ってしてあげてください。

  • 水換えの際は必ず水槽全体の1/3量だけ変える。それ以上はダメ。
  • 人工海水を水に溶かす時は比重計で1.020以上1.024以下を目安に調節してあげてカルキ抜きも入れるのを忘れない事!
  • 温度調節もしっかりと!

このポイントをしっかり水換えの際は頭に入れておいてください。ここで失敗すると取り返しのつかないことになります。

新しい飼育水を注ぐ時も水面からゆっくり入水してあげてください。砂やフンなどが舞い上がらないように手で受け止めながら入水してあげる事が重要なポイントになります。

その他にも月に一度フィルターなどの器具もお掃除するようにしましょう。苔や目に見えるゴミなども除去していきます。

汚れが目立ってきたらろ材も洗いましょう。しかし淡水&海水と共に注意点があります。

洗浄する際は必ず水換えなどに排出した飼育水で洗うようにしてください。水道水などの真水で洗うと付着していたバクテリアが落ちてしまい、水槽にろ材を戻した時白濁りなどを引き起こす可能性があります。

そして次に大事なことは砂を舞い上がらせないということです。これはそこにたまった排泄物や細菌を水槽内に広げないということです。なぜなら砂の中は通水性が淡水などのソイルなどに比べて無い為、細菌が増殖しやすい状態になっているからです。

それが原因で魚達が病気にかかってしまう可能性があるからです。

その代わりお掃除役としてナマコ・巻貝などを入れてあげるとキレイにお掃除してくれますよ!

以上で海水水槽の立ち上げのプロセスと水換え&メンテについてとなります。キレイな海水水槽をキープしていくためにもメンテナンスに対しても力を入れてなおかつ生体に対しても慎重に飼育してあげてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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ABOUT ME
チャンプル
運営者:マルチャン社長 どうも!ブログ管理者のマルチャン社長です! 20代男のアクアリウム大好き海外駐在員です! 私の大好きなアクアリウムを通して皆さんにアクアリウムライフの楽しさと様々な今の話題伝えれたらと思っています。よろしくお願いします!