和食を中心とするチェーン店大戸屋の唐揚げ弁当に
絆創膏(カットバン)が混入!
店の場所はどこなのでしょうか?原因は?
今記事では絆創膏混入事件について調査してみます!
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大戸屋の唐揚げ弁当に絆創膏(バンドエイド)混入!
ある男性がUber Eats経由で大戸屋の香味唐揚げ弁当を頼む
↓
弁当から揚がった”絆創膏”が出現
↓
大戸屋「Uber経由は返品不可!再注文して!ちな今日はムリなw」
↓
炎上
↓
ねとらぼの問合せに慌てて「謝罪と返金を行う」と対応一転※「調理中の混入」は頑なに認めず騒動後も油を交換していない模様 pic.twitter.com/ldYFqUQgXH
— 滝沢ガレソ (@takigare3) October 12, 2020
大戸屋といえば和食が美味しい有名チェーン店ですよね。
今回は絆創膏(バンドエイド)が入っていたことも
話題となっていますが
店側の対応もよろしくないと炎上しています。
大戸屋上大岡店で、香味唐揚げを頼んだらバンドエイドが一緒に揚げられていたので、お店に電話をした所、店長からウーバイーツ経由で頼まれたので返品は不可、返金をするので再度頼んでと言われたので、それでお願いしますと言ったら今日は忙しくて出来ないと言われ商品も作れないと言われた
引用:Yahoo!ニュース
これは確かに炎上しちゃいますよね・・・
しかしその30分後、店長から謝罪の電話があり
無事、新しい商品が届いたそうです。
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大戸屋の唐揚げ弁当に絆創膏(バンドエイド)混入!店の場所は?
気になるそのお店の場所は大戸屋 上大岡駅前店
こちらがその場所。
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大戸屋の唐揚げ弁当に絆創膏(バンドエイド)混入!原因は?
そもそもなぜ絆創膏が混入していたのでしょうか?
大戸屋広報はこのように推測しています。
自社のルールとして「調理担当の際は手袋使用」というものがあり、該当の担当者は、キッチンを担当していた際には手袋を使用していたものの、ホール担当の際には手袋を外して対応していたといいます。 その後、デリバリーメニューの担当時にキッチンの外でお弁当を梱包したことから、そのタイミングで絆創膏が混入した可能性が高いとしています。引用:Yahoo!ニュース
混入ルートはすでに推測されていて
現在、混入物は保健所に報告済みとのこと。
さらに大戸屋は「いますぐの対応は難しいかもしれない」
という対応について認め、謝罪されています。
しかしここで謎な事が一つ。
‘大戸屋の「唐揚げ」に絆創膏の異物混入 「Uber Eats経由で頼まれたので返品は不可」と対応し物議’ っていう記事を見たんだけど、食品関連の仕事って怪我をした際には基本、異物混入予防に写真みたいな青い絆創膏を使用するようにってなっているから、そもそも茶色い絆創膏が入っているのが謎。 pic.twitter.com/FxsdR8XSnf
— ユヅキ ミラクルニキ (@7vhhXh3Sxlh4KXM) October 12, 2020
食品関連の仕事をする人は基本、異物混入予防で
青色の絆創膏を使用するきまり?になっているはず
ですが今回は茶色い絆創膏が出てきましたね。
この事について大戸屋さんは触れてはいませんでした・・・
今後何か新しい情報があれば追記していきます。
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