アクアリウム機材

水槽立ち上げに必要な物!ろ過装置&バクテリア!フィルターの種類など!

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バクテリアって何?何の為?

そもそもなぜろ過が必要なのかというと、水槽の中には”バクテリア”がいます。

そのバクテリアの役割はとても重要でアクアリウムをするのに欠かせません。このバクテリアが流木や水草水槽のいたる所に付着して繁殖して水槽内の環境を整えているのです!

どんな働きがあるかというと・・・

生体を飼育しているとエサの食べかすや排泄物などで水が汚れていく(アンモニア等)=水質汚染へ繋がってしまう。

これを改善するためにろ過装置が必要になるそしてそこに定着して繁殖していくバクテリアの働きにより排泄物や食べ残しを分解してもらったりそのフィルターによって物理的に汚染を食い止めて処理する。

といった働きがメインになってきます。つまりバクテリアがまだ不十分のまま水槽を立ち上げてすぐに生体を入れてしまうと病気になったり弱ってしまったりする恐れがあります。皆さんもそんな経験はありますか?祭りやお店で買ってきた金魚を水槽に入れたらすぐにぐったりして動かなくなったなど。。。。それは生体自体が弱っていたなど考えられますがやはり一番は水槽の環境が整ってなかった事が原因だと思われます。

バクテリアがまだ増殖できてない水槽は白濁りが起きたり水面に油膜ができたり嫌な匂いが飼育水からするといったとこで見極めれます。一番いいのは検査キッドで検査したほうが確実ですね!

つまりバクテリアを増やすということは水槽を立ち上げていくプロセスの中で最も重要な課題かと思われます。

水槽を立ち上げてバクテリアが繁殖して生体を入れる事ができるまではおよそ1〜2週間はかかるでしょう。今ではアクアリウムショップやネットショッピングで購入なバクテリアを増殖するのを早める液が売られています。それを水槽を立ち上げ時、入水後に入れるとより早く水槽が立ち上がるでしょう。

どんな仕組みでろ過バクテリアが水槽内で働き綺麗な水を生み出しているのかというと

まず魚達から出る排泄物がバクテリアの餌になります。これをアンモニアといい熱帯魚にとっては猛毒です!

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するとろ過バクテリアがこれを分解し亜硝酸塩に変えます。亜硝酸塩はアンモニアほどの猛毒ではありませんが、やはり毒です。

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そしてほぼ無害の硝酸塩へ変えてくれるという仕組みになってます。

水槽立ち上げ当初は亜硝酸塩が多いので気を付けましょう!

単純にバクテリアは汚い水を綺麗な水に変えていってくれる働きがある為どの水槽にも必ず必要。

水槽を立ち上げたらすぐに生体を入れるのはやめて、しばらく様子を見て水槽内の環境を見てから生体を入れていく。嫌な匂いや白濁りがないかなど。検査キッドで測ってみるのはオススメ。

ろ過装置とは?

水槽5点セット

水槽を立ち上げて水質を維持いく上に大切な役割の一つである”ろ過”。これを怠ったり間違った使い方をしていると水槽崩壊水質汚染、生物も全滅するかもしれないといったリスクがあります。ろ過フィルターにもいろいろいろなタイプがありそれぞれのメリットがあります。

主にろ過装置の働きは3つあり

  • 生物的ろ過・・・定着したバクテリア達が汚染物質を処理する。
  • 物理的ろ過・・・浮遊したり食べ残しや腐った水草をキャッチする。(ウールなど)
  • 化学的ろ過・・・吸着で汚染物質を無害化へする。(活性炭など)

この3つの要素を一つのろ過フィルターへまとめてろ過の役割を果たします。

こちらにはそれぞれの種類、特徴や水槽にあった選び方などをまとめています!

大まかに5つ”ろ過装置”(フィルター!)特徴など

今回はよく使われる5つの種類のろ過フィルターをご紹介します。

大体こちらがポピュラーなろ過フィルターとなっています。

  1. 投げ込み式フィルター
  2. 上部フィルター
  3. 外部フィルター
  4. 外掛けフィルター
  5. 底面フィルター

投げ込み式フィルター

投げ込み式フィルター四角の形をしたフィルターで中にウールマットが入って一番下に重りの石が入っていて名前の通り水槽に投げ込めばそのまますぐ使えるシンプルで簡単なろ過フィルターです。

中からエアレーションが出る仕組みになっていてその循環でフィルターに水が通り濾過されるという仕組みになっています。

メリット

非常に簡単で安く手に入るというとこが一番のメリットです。初心者さんにも扱いやすくなっています。

デメリット

濾過能力が非常に弱いとこが一番のデメリットです。やはり他のろ過フィルターに比べて単純な仕組みになってるのでろ過能力は負けますね。それからレイアウトの時に邪魔になりますし水槽の見栄えもあまり良くありません。

上部フィルター

水槽, 魚

上部フィルターは名前の通り水槽の上に設置するろ過装置で、上部まで水を吸い上げて長方形のフィルターで浄化して上から水槽に浄化した水を落とすという仕組みになっています。

メリット

これは濾過能力が高く特にメンテナンスが楽というとこです。実際に私は1ヶ月に一回ウールや活性炭マットを交換しています。ただとって捨てて新しいのをはめ込むだけの作業ですのでわざわざ本体を取り出す必要はありません。

デメリット

実際に6年使っていていまだに気になるのは音ですね。上から水が落ちる音やたまにどこかにモーター部分が合っている時の音はジーンとうるさくて最初は気になっていました。寝室に置くのはやめましょう笑

外部フィルター

ガラス水槽

外部フィルターは水槽の外につけてホースで水槽から水を吸い上げて外部に置くフィルターでおせち料理のようにろ過に必要なウールやバイオブロック、活性炭などが上に積もるように重ねられていて、それを循環して再び水槽にホースを伝って水を戻す仕組みになっています。

メリット

こちらもろ過能力が高く大型水槽・大型熱帯魚・水草水槽向きと言われています。上部フィルターよりろ過能力が高く音が静かだと私は実感しています。そして水槽の上部が開くのでスッキリしたように見えますし、水換えお掃除等が楽になります。

デメリット

値段が高いとこが一番いくるでしょうか。。。当時学生だった私からすると出費が痛かったのを覚えています。それから場所を取る事ですね。一番いいのは水槽代を買ってその下に入れる事ですがそこでもまた出費が重なってしまいます。設置の仕方やメンテナンスの仕方も難しいので初心者さん向けではないと思います。

外部フィルターでおすすめなのは

こちらのエーハイムさんから出ているフィルターです!

こちらは30cm用などの小型水槽用になります!

部品やパーツなどもすぐに見つかりやすく

たくさんのアクアリストの中で有名です!

 

外掛けフィルター

外掛けフィルター

外掛けフィルターは水槽の外側にかけて水を吸い上げて循環するという仕組みのろ過装置です。こちらは取り付けメンテナンスが簡単なので初心者さんにオススメですよ!

メリット

取り外しが楽でウールパッドが汚れてきたらすぐ外して新しいのをはめる事ができる非常に簡単でシンプルなろ過装置です。そしてコンセントを差すと自動的にモーターが回り水が循環するので呼び水もしなくて楽ですね。

デメリット

投げ込み式フィルターよりろ過能力はありますが、やや弱めです。水槽のサイズにあった外掛けフィルターを選ばないといけません。ですので大型水槽などには向いていません。そして上部フィルターほどではありませんがモーターの音がやや気になります。モーター部分が水に浸かるモデルの外掛けフィルターを選べば音もあまり気にならないでしょう。

底面フィルター

最後は底面フィルターこちらは水槽の底に敷いて活用するろ過装置です。ソイルや砂の下に敷くろ過フィルターでシュリンプ水槽や稚魚水槽にオススメです!

メリット

こちらも、水槽の床砂の下に配置して、陰気性バクテリアの溜まりやすい底面へ水の循環を良くする為、床砂そのものに好気性バクテリアを定着させやすくするというフィルターです。そしてコストパフォーマンスにも優れています。

デメリット

メンテナンスの時が大変な事が僕は一番のデメリットかと思います。床砂を一度除かないとダメなのでリセットになってしまいます。。あと水草との相性が悪いです。根を張ってしまうと通水性が悪くなってしまうのでろ過能力が下がってしまいます。

以上でよくアクアリスト達の中で使われるろ過装置でした。皆さんの水槽の環境と生体をよく考えてあげて適切なろ過フィルターを設置しましょう。

まとめ

バクテリアは水槽を安定して保たせていくのにも生体にとっても非常に重要で有害物質を無害化するのに必要不可欠である。バクテリアが安定するまで生体を入れるのをやめて水槽がある程度出来上がってから生体を入れる。

主に使われている5つのろ過フィルター

投げ込み式フィルター・・・投げ込むだけの簡単ろ過装置

上部フィルター・・・上に取り付けるろ過装置

外部フィルター・・・外に設置する静かでろ過能力が高いろ過装置

外掛けフィルター・・・取り外しが楽で小型水槽向きのろ過装置

底面フィルター・・・床に敷くろ過装置でエビ水槽向けのろ過装置

以上が今回のバクテリア&ろ過装置についてのご紹介でした!

長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ABOUT ME
チャンプル
運営者:マルチャン社長 どうも!ブログ管理者のマルチャン社長です! 20代男のアクアリウム大好き海外駐在員です! 私の大好きなアクアリウムを通して皆さんにアクアリウムライフの楽しさと様々な今の話題伝えれたらと思っています。よろしくお願いします!