淡水アクアリウム

水槽の油膜対策はモーリーで解決?油膜の正体や原因や取り方など!

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油膜って何?

まずこの油膜名前の通り油の膜で、虹色に光って見えて水槽の水面に覆いかぶさっているいるものです。

主に原因は水槽内にあります。

田んぼや海などで見かけるどこからか油が流れ出たのか洗剤のせいか、一部油膜が張っているのを見たことがあるかと思います。そうですあれが水槽で起こっています。

でも安心してください。そんな危険な油や洗剤が流れているわけではありません。

これにはいくつかの原因があります。

油膜の主な原因は4つ

水槽を立ち上げたばかりor水換えしたばかり

まず油膜が出てくる時、一番多いのが水槽を立ち上げたばかりという状態の時です。

きっと立ち上げ当初は必ずと言って良いくらい油膜が張りますこれは仕方ありませんし、そんな気にしなくても大丈夫です。立ち上げ当時はまだバクテリアも繁殖していなく、水槽環境が整っていない為、油膜が出やすくなります。

ですので時間がたってバクテリアが住み始めてどんどん繁殖していけば次第に消えていきます。

水換え後も同じく特にフィルター掃除後はバクテリアが流れてしまいやすいのでバクテリア不足で再び油膜が出てきます。

主に水槽内のバクテリアが大きくこの油膜と関係してくると言えます。

餌の与えすぎ

これは初心者さんがよくやりがちな事で、飼育している熱帯魚の数が多いから・・・今日朝と昼に餌をあげれてないからといい、一度にたくさんの量をあげてしまい、その食べ残しなどが原因となり水質の悪化へ繋がり油膜が出てきます。

ヒーターやフィルターを洗わずに使用

これも立ち上げ当初と似ていますが、最初ヒーターや水槽など水に浸かる物を軽く洗ってから使用することをオススメします。

これは製品が入っている箱などにも書いているとは思いますが、使用する前に軽く洗わないともしかすると水槽などを保護する為の薬が塗られている場合があるからです。

もしそのまま使ってしまうともしかして油膜の原因がそれかもしれません。

古い流木を使っている

これはあまりないケースですが、長い間放置した流木や湿った環境に置いていた流木を再度使用すると腐っていたりしていてそれが原因で水が汚れてしまい油膜へと繋がります。

できればしっかり乾かした流木などを使うようにしましょう。

油膜がもたらす被害について

実はこれと言って大きな被害は受けませんが、大きく分けて2つあります。

酸欠になる可能性がある

油膜は水面を完全に張っている状態=水槽内はほぼ密閉状態ということです。つまりどういう事かというと空気と水面が触れる面積がほぼない為、水槽内の酸素濃度が減っていきます。特に夏場などの高温になりやすい時期は酸欠に注意が必要で、エアレーションが必要です。

しかしフィルターを外掛けなどを設置しておけば水面がある程度揺れて油膜も分裂する為、防ぐことは可能ですね。外部フィルターなど排水パイプ口を上に向けて水面を揺らすようにして酸欠を防ぐのに工夫も可能です。

見た目が悪くなる

これは水槽内うんぬんではなく見た目、外見の問題ではありますが水槽の横からの景色だけではなく上からの綺麗な水面景色も見てみたいですよね。でもその時に、油膜が浮いていたらテンション下がりますよね。

油膜対策について

もちろんこの油膜が出たら即効性のある対策と徐々に時間をかけて消していく持続性の方法があります。まずお伝えしたいとても良い対策から。

油膜取り専門魚モーリーを投入

このモーリーという熱帯魚は油膜をどんどん食べてくれるとアクアリストの中でも有名で30cmキューブですと1匹程度で綺麗に食べてくれます。とても優れていて即効性持続性効果もある為とてもオススメです。そして可愛いらしい。

このモーリーは繁殖力がグッピーなみに強い為、たくさん入れてしまうとどんどん稚魚がまれてきますので飼育の際はよく考えて購入してくださいね!

特にブラックモーリーはよく油膜を食べてくれますよ。その他たくさんのモーリーがいますが基本どの種類でも食べるので油膜取り対策がてらに飼育してみてはいかがでしょう。

エアレーションを行う

これは即効性No.1です。私もこれをまず一番にします。

単純に泡の力で油膜を飛ばすという仕組みですが、水槽の周りに飛沫してしまうので定期的に拭いてあげないといけません。または事前にタオルをその周りに置いておくなど対策をしましょう。

油膜を飛ばす&酸素供給の役割もあるので一石二鳥ですね。

水槽内やフィルターなどをお掃除

大事なのは油膜が出ない環境を作って維持するこです。やはり餌の食べ残しなどがフィルターの吸水口などに引っかかっているのをほっておくと油膜の原因にもなりますし、その他熱帯魚の排泄物もそのままにしておくのはよくありません。

定期的に水質のチェックとお掃除&水換えそして餌をあげる頻度を決めて、未然に防ぐように心がけましょう。

キッチンペーパーで吸い取る

これは即効性はありますが、持続はしません

キッチンペーパーを一枚広げて水面に置いてすぐ回収するというやり方でありますが、また再びすぐ油膜は出てきますし、その吸い取った場所しか油膜をとることができない為、この方法は緊急でやらないといけない時や小さな油膜残しがある場合のみ行いましょう。

まとめ

油膜とは主に餌の食べ残しや水換え不足やバクテリア不足で起こる水槽の水面に膜が張ること。

油膜は必ず出てくるものだと考えていろいろ対策をする!

主に4つ

  • エアレーションを行う
  • 水槽の水換えや掃除を行い油膜が出にくい環境を整える
  • モーリーを入れて食べてもらう
  • キッチンペーパーで小さな油膜などを除去する

日頃のメンテナンスとバクテリアのキープが油膜と大きく関わっているのは確かです。油膜が出にくい綺麗な水槽環境を維持してください。

以上で油膜についてでした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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ABOUT ME
チャンプル
運営者:マルチャン社長 どうも!ブログ管理者のマルチャン社長です! 20代男のアクアリウム大好き海外駐在員です! 私の大好きなアクアリウムを通して皆さんにアクアリウムライフの楽しさと様々な今の話題伝えれたらと思っています。よろしくお願いします!