淡水アクアリウム

夏場の水槽の高温対策&水温ショックとは対策について!

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夏場とアクアリウムの関係性

そろそろ暑い季節。。。アクアリウムをしている飼育者にとっても気をつけなければならない夏がやってきます。

夏だから気温が高くなって水槽の温度は冷えずに熱帯魚にとってはいいのではないかと考えている方が初心者さんの中でいらっしゃいますがそれは大間違いです!

実は水槽内の温度は急変しやすく大体の水槽にはヒーターを入れていますが、それでも安定させるのが難しいです。ベストな時期は地域によりますが4〜6月くらいが基本が高すぎず低すぎずと安定しますが、近頃7月になるともうすでに真夏日です。

仮に外の気温が30℃だったとしても窓も閉め切って、エアコンもなく扇風機だけの部屋に水槽をおいていると水温は30℃以上を超えてしまうでしょう。閉め切ったりした状態だと室内の方が蒸し風呂状態となり外の気温より上昇してしまう為、これが大きく水槽の水温と関係してきます。

つまり外の気温と非常に関係してくるのです。

高温になる原因と対策

夏場に高温になってしまう原因は主に4つ

  • エアコンを作動させてない。

まずは水槽の外の気温を変えるところからしていきましょう。どんなに水槽内に工夫を施しても周りの環境が暑すぎると意味がありません。エアコンを1日中つけておくのがベストです。またはエアコンを1日中つけっぱなしのお部屋に水槽を設置するなどしましょう。

  • 換気をしてない(まどやドアを閉めっぱなし)

換気をができてないお部屋は良くありません。気温以外にも湿気の問題もあります。気がつけばお部屋がカビ臭いなどの問題も出てきます。少なからず家の外の気温と同じようにすることである程度は水温上昇を防げることができます。

もし水槽を設置している部屋にエアコンがない場合、エアコンがあるお部屋から冷気が入ってくるようにドアを開けっぱなしにするなどすれば大丈夫でしょう。

  • 直射日光が当たる場所に水槽を設置している

直射日光は避けるようにしてください。急激に温度が上がりますし、苔問題も出てきます。そして強い長時間の直射日光は生体にもよくはありません。照明があるので十分です。もしできれば照明もLED照明を使用することをオススメします。その方が蛍光灯よりも水温が上がりにくいです。

  • ヒーターの設定温度が高すぎる

ダイヤル式のヒーターですと水温が調節できるので25℃程度に設定しておくとちょうど良いでしょう。高温すぎず夜になって水温の低下があっても25℃くらいをキープしてくれます。なお日中に水槽専用の冷却ファンの設置もオススメします。ショップや通販で購入可能なこのアイテムは夏場に使えます!

水温ショックについて

あまりにも水槽内で水温変化が多いときや昼と夜の水温が激しい時によく起こるのがこの

水温ショックと言われるこの症状は夏場だけでもなく冬場だけでもなく水合わせの時や水換えの時に起こる問題で、生体の命に関わることです。

例えば日中の暑い時に一気に何らかのやり方で水槽の水温を突然下げてしまうと生体が下に沈んで動かなくなったり、餌を食べなくなったりしてしまいます。これを水温ショック症状と言います。

普通に飼育している時でもこの水温ショックは常に潜んでいて、水槽から他の水槽へのお引越し、水換えする時も新しく入れる水も今の水槽の水温と同じくらいにして入水してあげないと水温ショックを起こしますし、水合わせの時もショップなどから購入した生体が入っている飼育水は必ず移動時に変化します。

特に冬場は水温が落ちやすく水合わせの際は温度合わせからしてあげるようにしましょう。

水温ショックの治療法

仮に水温ショックと思われる症状が出ている生体を見つけたら水を減らしたり餌をあげたりするのではなくそのまま無事問題なく今の水温に慣れてくれるまで待ちましょう。

水温計は必ず入れておきましょう。瞬時に水温を把握して昼と夜の温度差も把握することができます。

我々、人間達にとって1℃や2℃の変化はあまり気づかないし体調も左右されませんが熱帯魚達にとっては大きなことです。

これからの夏場も水温管理はしっかりしていきましょう。

まとめ

夏場の水槽内の高温には注意してしっかり対策をとること!主に4つ

  1. エアコンをつけてあげてまず水槽の外の気温を下げてあげるのが一番効果的である!
  2. 部屋の窓やエアコンがある部屋のドアを開けて常に換気を心がけること!密閉空間は熱がこもるのでNG!
  3. 必ず直射日光は避けること!直射日光は急激に気温をあげる他長時間、熱帯魚が浴び続けると生体にもよくない為避ける。照明で十分!(LED照明オススメ)
  4. ヒーターの設定温度に注意!高すぎる場合は25℃程度に調節すること。そして日中は水槽専用の冷却ファンなどを使う!

水温ショックには気をつけること!

夏場も冬場も昼と夜の急激な温度差がないように上記のような対策をすること。

その他にも水合わせや水換えや水槽のお引っ越しの時にまず水温から合わせていくこと。そして必ず水温計を使用して日々の温度チェックと昼と夜の温度差を把握して、できるだけ温度差がないように対策をしてあげること!

もし水温ショックになった熱帯魚がいれば、水温ショックでダメージを受けた生体は回復まで時間がかかる為そっとしておく。

以上が夏場の高温対策についてでした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ABOUT ME
チャンプル
運営者:マルチャン社長 どうも!ブログ管理者のマルチャン社長です! 20代男のアクアリウム大好き海外駐在員です! 私の大好きなアクアリウムを通して皆さんにアクアリウムライフの楽しさと様々な今の話題伝えれたらと思っています。よろしくお願いします!