淡水アクアリウム

初心者向け!メダカ飼育を解説!長生きさせるコツや病気&治療についても!

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メダカについて

アクアリウムの入門でよく飼育されるメダカ!誰もが知ってるメダカ!について今記事では解説していこうと思います。

日本でもよく見られるこのメダカは今ではいろいろ品種改良され様々なメダカが世界に出回っています。日本の野生で見られるメダカは一般的に2種類で、北日本で見られるキタノメダカと南日本で見られるミナミメダカがあります。

実はこのメダカは絶滅危惧種に指定されていて、日本の用水路ならどこでもいそうなイメージですが年々その数を減らしているのも事実です。メダカを守っていかないといけませんね。。。

メダカは個体にもよりますがおよそ3cm程度の小魚で自然界ではボウフラや小さなイトミミズ・アカムシやプランクトンなどを食べて群れを作り生息しています。メダカの学校と言われるくらいですのでたくさんの仲間と泳いでいるところをよく目撃します。

ちなみに尾ビレが長く大きいのがオス。その反対に短く、小さな尾ビレがメスです。

このメダカはとても丈夫な生き物でアクアリウム初心者さんでも簡単に変える淡水魚です。水温にも夏の温かい水にも耐えて冬の冷たい水にも耐え抜く力を持っているメダカはほんとにすごいです。メダカの適性水温は15〜30℃くらいですが我が家のメダカ達は10℃だろうがいつも通り元気で餌も食いつきがよく泳ぎ回っています。やはり個体によるのでしょう。

外に置いてある鉢などに水をはり水草を入れておくだけでも勝手に繁殖して元気に泳いでいます。

メダカの飼育方法

一般的にメダカの飼育方法は2つあり、屋外飼育屋内飼育です。

まず屋内飼育は熱帯魚同様に水槽内に底砂を巻いて水草を植えてフィルター&照明を設置してヒーターを入れてあげる飼育になります。この飼育ですと環境が揃えば水槽内で繁殖してくれて外敵がない為安心してメダカを飼育する事ができます。

屋外飼育はただ鉢やプラスチックの箱か何かに水をはりそこに水草を入れてメダカを投入してほぼ自然と同じ環境で飼育するということです。

ですのでその水温にも春夏秋冬で水温の変化がある為、メダカ達が繁殖してくれたりより自然体なメダカを観察する事があります。ただしネットなどを張っておかないと鳥や野良猫に食べられてしまう恐れがある為、対策をねりましょう。

そして設置場所は日が当たるところが良いです。

メダカの餌は小さなパウダータイプの餌で十分です。熱帯魚の餌はメダカの口にはちょっと大きすぎる場合があるので、一般的にメダカ専用の餌を与えてください。

水換えは屋外飼育の場合する必要はありません。あくまで自然体にということでろ過バクテリアが繁殖して良いように環境が整えられています。水位が減ったなと思ったらカルキ抜きした水を足し水程度で入れてあげると良いでしょう。

屋内飼育の場合はいつも通り2週間に一回程度でおよそ1/3程度、換水してあげると良いでしょう。しかし水槽の大きさや入れている生体によって異なりますので必要に応じて頻度を決めてください。

これは私の経験と体験談であり感じた事ですが、メダカの場合元は自然界の厳しい環境で育ってきた生体で、様々な水質の変化や水温の変化に耐えれるようにできている生体と言えます。

ですのでショップで購入した後、屋内飼育で飼っているメダカは自然界で捕まえて屋外飼育で飼っているメダカに比べやや弱いかなと感じます。ちょっとした事で死んでしまったり動かなくなってしまったりなどと、原因は一定の水温とろ過された飼育水の中で飼育しているときっとその環境に慣れてしまうのだと思います。

つまり屋内飼育のメダカはちょっとした水質や水温またはショックやストレスに弱く、ダメージを受けて死んでしまったりするのではないかなと思います。逆に屋外飼育しているメダカはとても丈夫で冬の冷たい水温でもビンビン泳いで餌に食らいついてきます。これは私の体験談からではありますが、長く飼育したいのでありば屋外飼育。

じっくりメダカを観察したいのなら屋内飼育をオススメします。

メダカの繁殖について

メダカは初心者さんでも比較的簡単に繁殖させる事ができます。

これは屋内&屋内飼育どちらでも可能で条件と環境が揃えば気がついた時には小さな稚魚が水槽を泳いでますよ。

メダカ繁殖にはいくつかの条件があります。

まずは水草がある事。メダカはまず卵を産卵してそこから稚魚が生まれてきます。ですので卵が産みつけれる場所が必要となります。一般的にホテイ草やアナカリスがメダカとの相性がよく入れておくと良いでしょう。産卵に必要なだけではなくメダカ達にとって隠れ家にもなります。

次に孵化させるたの水温です。メダカの産卵期は春から秋にかけてです。

実は水温が温かければ温かいほど孵化する日数は早まります25℃くらいがベストでしょう。しかし自然界ではもっと水温が冷たかったりします。ですので孵化するまで時間に幅がでます。できれば最低18℃以上をキープしてあげればおよそ10〜15日間の期間で孵化するでしょう。屋外飼育の場合はそのまま放置で良いかなと思います。

これはメダカの卵です。一般的に水草に産みつけらえれている為孵化するまで一定の水温できれば屋内飼育の場合18℃以上を保ち様子を見てみてください。小さいですがちょっとづつ動いて孵化に向けて準備しているのが見えますよ。感動です。

こちらは孵化した後の稚魚の様子です。ほんとに小さいです数ミリの体調で水槽を泳いでいます。ここで大事なのは稚魚を救って別の稚魚水槽で飼育してあげましょう。なぜかというと残酷ではありますが、親メダカが餌だと勘違いして食べてしまいます。その前に網で優しく救ってあげて別の場所に移してある程度大きくなるまで育ててそれからまた再び混泳させても良いでしょう。

しかし、屋外飼育の場合そのままで良いでしょう。自分で隠れ場所を探して小さなプランクトンを食べて育っていきます。

メダカがかかりやすい病気について

基本的にショップで購入したメダカは病気を持ってる子は少ないですがごくまれにいます。

代表的なのが体に小さな点々がつく白点病。

その次に多いのが体に白い綿のような物がつく水カビ病です。

これらはまだ初期段階であれば治療は可能であります。家庭でできるのが塩水浴です。バケツにエアレーションと28℃以上の水を入れてお塩を少し入れて数日間泳がせるという治療法です。これでもダメな場合、ショップや通販で売られている専用の薬品を購入して治療を行ってあげてください。

メダカと混泳可能な生体

水槽内にメダカだけでは殺風景だ!と思う方にオススメな混泳可能な淡水魚がいます。まずはドジョウです。

とても温厚な性格で水槽の底を泳いでいます。メダカとの相性もよくて混泳可能で、水槽に入れてあげると日本の用水路や田んぼをみているかのような気分になります。ドジョウを飼育するメリットはメダカが食べ残して底に落ちてしまった餌を食べてお掃除してくれるとこです。これで水換えの頻度もある程度減らせて助かりますね!

続いてミナミヌマエビ。

ミナミヌマエビはお掃除役として大活躍ですね。苔取り専用で入れると良いでしょう。しかし個体によりメダカの卵を食べてしまうかもしれないので孵化した卵がついている水草を別の水槽に移動させたり対策をしましょう。

しかし成魚を食べたりはしないので安心を。しかしヤマトヌマエビの場合は自分より小さな小魚を捕食してしまう時が時々あります。ですのでメダカとの混泳はミナミヌマエビをオススメします。

まとめ

メダカは日本で2種類生息していて、キタノメダカとミナミノメダカが生息している!

オスは尾ビレが太く長く、メスは短くて小さいのが特徴!

メダカは屋内&屋外飼育が可能でどちらにもメリットがある!

メダカの繁殖期は春から秋にかけてで、水槽で飼育する場合も18度以上の水温をキープしていれば卵を水草に産卵して孵化する!

稚魚は親メダカとの水槽とは分けてあげること!餌と間違い食べられる為。

メダカは初心者向けの魚で水質の変化や水温の変化にも強く、飼育難易度は高くない。

しかし水換えの際はカルキ抜きを忘れずしてあげること。

その他ミナミヌマエビやドジョウや石巻貝などとの混泳も可能!

以上でメダカ飼育についてでした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ABOUT ME
チャンプル
運営者:マルチャン社長 どうも!ブログ管理者のマルチャン社長です! 20代男のアクアリウム大好き海外駐在員です! 私の大好きなアクアリウムを通して皆さんにアクアリウムライフの楽しさと様々な今の話題伝えれたらと思っています。よろしくお願いします!