淡水アクアリウム

初心者必見!オススメ苔とり秘密生体&対策や種類について!

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苔対策に◎〜生体一覧〜

こちらの記事では苔対策に良い熱帯魚・貝・エビをご紹介しています!

どの水槽にも必ず発生するコケ

それはレイアウトを崩し見た目も悪くなる非常に厄介な存在ではあります。しかしそれを掃除する度に水草が抜けちゃったりレイアウトを崩してしまったりなどと日々のお掃除で綺麗にするのはめんどくさいですよねぇ・・・。

しかしこれを解決する為生体にお任せして綺麗にしてもらいましょう!

まずは熱帯魚代表。オトシンクルス

私がオススメする苔とり熱帯魚の中で一番苔を食べてくれる子はこのオトシンクルスです!!普段は水槽の壁や水草にへばりついて苔を爆食いしてくれます。

このオトシンクルス。比較的、丈夫な為初心者さんでも飼育できると思います。ただ水温の変化にはややセンシティブな傾向がある為最初のお迎えの時などは気を遣ってあげましょう。適温は20℃〜25℃と言われてますが、うちの水槽は28℃で飼育してますがめちゃめちゃ元気で朝から晩まで苔を探し続けてますよ。

ただこの子は餌を他の熱帯魚に取られやすくて栄養失調になりやすい傾向があります。なので定期的に底に定着するタブレット型の餌・アカムシなどを投入することをオススメします。そうすればオトシンクルスも食いつきやすくなってガリガリクルスになることを防げるでしょう!

このオトシンクルにはたくさんの種類がありますが、基本ショップなどでは3種類くらい混泳されてオトシンクルと販売されている場合が多いです。種類によっては苔取り能力が高い低いと言われてますが、私的にはどれも一緒でどれも苔どり能力は高いかなと思われます。

エビ代表 ミナミヌマエビ&ヤマトヌマエビ

次は非常に可愛らしいエビたちのご紹介です。

まずはミナミヌマエビ

ミナミヌマエビ

体の大きさはおよそ2〜3cm程度のこの小柄なエビちゃん。でも意外と苔どり能力は高いのです。どの水槽でも相性はよくそしてこちらも丈夫なため初心者でも飼いやすいと思います。しかしエビは水質の変化や水温の変化に非常に敏感な為水換えや最初の投入の時は水合わせに時間をかけてあげた方が良いですね

ちなみに金魚との混泳はやめた方が良いです。金魚は何でもかんでも口で突きまくる性質があります。金魚だけを飼育していれば金魚が勝手に苔を食べてくれると思いますよ!

そしてこのミナミヌマエビは水槽環境が合えば、繁殖もしていくのでとても飼育していて面白いですよ!卵を抱えて走り回る母ヌマエビには感動します。

お次がヤマトヌマエビ

体長は5〜6cmとミナミヌマエビよりやや大きめな感じです。

ヤマトの方は体がミナミよりやや大きい為見分けはつくかと思います。でも外見はほぼ一緒です。こちらの方が苔取り能力がミナミより高くコストパフォーマンスに優れているかなと思います。大雑把に考えてミナミを3匹購入して入れるならヤマトを1匹購入して入れた方が苔取りスピードはあまり変わらないかなという感じです。

体が大きい為ミナミより苔をしっかりとって食べてくれますし、寿命も長いのです。元気に育ってくれれば10年くらいは生きるとか!?そしてサイズもミナミよりあるのでやや大きめの熱帯魚にも襲われにくいというとこもあります。

たまにヤマトヌマエビも勢い余って美味しそうな水草があれば一緒に食べてしまいます。葉の大きな水草であれば大丈夫ですが、葉が小さかったり細長い水草はたまにかじってしまったりします。なので水草水槽にはミナミヌマエビを入れることをオススメします。

貝代表〜石巻貝〜

最後は貝のご紹介です。

貝の中にもいろいろあり、今回は一番ポピュラーな石巻貝を載せます!

石巻貝

石巻貝は安くショップで手に入り、とても丈夫なので投入の際に水合わせは必要ないという方が多いですが、一応水合わせをさせてからの方が私はオススメします。

この写真のお口の部分に注目してもらうと可愛らしい形をしていますが、石巻貝は口をシェービングのように苔を削るようにして食べていきます。なので水槽の面の部分をとてもキレイにしてくれます。

石巻貝が通ったあとがわかるくらいキレイにしてくれますよ。そして飼育者が気づかないうちに水草の裏なので星になってしまった熱帯魚を食べてくれます。これはありがたいですね。やはり星になった熱帯魚をそのままにしておくとアンモニアや有害な物質が出てきて水槽の環境維持には悪いです。できれば見つけた時にすぐ回収して処理してあげるのが良いのですがもし気づかぬうちにという時裏で処理してくれるのはありがたいですよね。

石巻貝は白い卵を生みつけます。これは流木や水草至る所に生みつけますが、淡水では孵化できない為そのまま残ってしまいます。これが邪魔だと思う人は飼育しないことをオススメしますね。なんだか見た目もちょっと気持ち悪いですし、違和感が残ります。

でも苔はめちゃめちゃ食べてくれるので石巻貝を飼育するのはアリかと思います。

それぞれの苔取り場所と飼育分け

状況や出てくる苔の種類なので分けていく

ソイル

苔にもいろいろな種類があり、時と場合・生えてる場所などによって苔取り特殊部隊を入れるチョイスが変わってきます。

例えば石巻貝でしたら基本は水槽の表面などをキレイにしてくれるので水槽のガラス面に緑の苔が増えてきたら石巻貝を入れる。

茶ごけやアオミドロなど水草に絡まっている汚い苔などにはヤマト&ミナミヌマエビなどが有効でよく食べてくれます。

岩や流木についた苔はオトシンクルスが好んで食べてくれます。

しかしこれらの苔取り部隊を闇雲に投入すれば良いというわけではありません。

その水槽環境の生体の数や水槽の大きさによって異なってきます。たくさん生体がいるのにオトシンクルスを入れて過密飼育になってしまう・小さな水槽に石巻貝を入れすぎて水槽がピカピカな状態が続き飢餓状態にしてしまい弱らせてり死なせてしまったりするというのを考慮してあげないといけません。

簡単にそれぞれの水量にあう適性苔取り部隊の数を表にまとめました。

あくまでこれは私の経験と判断によるものです。

30cm(27L) オトシン1匹+ヤマト1匹または石巻貝1匹で充分
45cm(40L) オトシン2匹+ヤマト3匹または石巻貝1匹程度
60cm(50L) オトシン3匹+ヤマト5匹+石巻貝1匹程度
90cm(180L) オトシン5匹+ヤマト10匹+石巻貝2匹程度
120cm(200L) オトシン6〜7匹+ヤマト15〜20匹+石巻貝3匹程度

大体これくらいが私の目安で入れている苔取り部隊の数です。もちろん水槽内の生体の数などにより異なってはきます。そこはご自分の判断で調節してあげてください。

まとめ

おおまかに3つの生体が苔取り役でよく飼育されるのは

  • オトシンクルス
  • ミナミ&ヤマトヌマエビ
  • 石巻貝

それぞれの役割や進んでよく食べる苔の状態を把握して投入すること。

過密飼育などには気をつけてオトシンクルスを入れる場合は先に入れている熱帯魚と計算して投入すること。

以上が苔取り対策で即戦力候補の生体3つをご紹介しました。この3つの生体を飼育して損はないと思います!むしろエビは必要かなと思います!ぜひ苔対策でいずれかの生体を投入して苔の経過を観察してみてください!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ABOUT ME
チャンプル
運営者:マルチャン社長 どうも!ブログ管理者のマルチャン社長です! 20代男のアクアリウム大好き海外駐在員です! 私の大好きなアクアリウムを通して皆さんにアクアリウムライフの楽しさと様々な今の話題伝えれたらと思っています。よろしくお願いします!