淡水アクアリウム

淡水水槽立ち上げ手順!パイロットフィッシュの役割やオススメの種類!Part2

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水槽を立ち上げていく手順〜以前の続き〜

水草を植えたあとは水を循環させてただただ待ちます!笑

そうなのです。水槽立ち上げで一番重要なことは”気長に待つ”ということです。その間にすると良い事や気をつけないといけない事を書いていこうと思います。

パイロットフィッシュ投入

さぁここでは”パイロットフィッシュ”についてご紹介していこうと思います。

パイロットフィッシュ(別名テストフィッシュ)とは水質・バクテリアなどを本命の魚を入れる前に安定させる為に入れる魚。

アクアリストの中には立ち上げの際にパイロットフィッシュは入れないという人もたまにいますが、自分は水槽が少し早めに立ち上がるのでいつも入れるようにしています。

大体、入水してから2〜3日くらい最初の白濁りが取れてからがパイロットフィッシュを入れて良い頃になります。なのである程度白濁りが取れるまで3日程度ろ過フィルターを回し続けて様子をみましょう。

パイロットフィッシュの役割

水槽を立ち上げたばかりの環境は水質がよく変わりバクテリアが不足している為有害な物質も残りやすいといった状態が続きます。しかし長い時間をかけて徐々にバクテリアが繁殖していき、だんだん水質もバクテリアも安定していきます。

なのでこのパイロットフィッシュを入れることによりその循環を早めてくれるということです。

パイロットフィッシュから出る排泄物がつまりバクテリアのになります。それでバクテリアの増殖を助けていきます。しかしここで重要なポイントがあります。

餌のやり過ぎには注意しましょう。1日〜2日程度に一度ほんの少しだけあげましょう。そして必ずそのパイロットフィッシュが食べ切れる量にしてあげてください。残すと水質悪化へつながります。(立ち上げ当初は特に注意

期間は大体1〜2週間程度で良いかと思います。毎日水質のチェック等は行うようにしましょう。検査キッドがある方はそちらを使用していただいてない方は水面の匂いを嗅いで臭くないか、かび臭いなどはないかを確認しましょう。あとは水槽の透明度。白濁りはしていないかクリーンな水になっているかどうかを目視しましょう。しかしいつ頃水質が安定するかどうかはそれぞれの水槽で違うのでご自分の判断でお願いします。

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パイロットフィッシュの種類

ここでパイロットフィッシュによく使われる有名なお魚をご紹介していこうと思います。

まずパイロットフィッシュに指名するに至っていくつかの条件があります。

  1. 水質の変化などに丈夫
  2. 大人しく値段も安価な魚

などが挙げられます。水槽がまだできてない過酷な環境で最初は生きて行ってもらわないといけないので水温の変化・水質の変化・PHの変化などに耐えれる強い生体を選ぶのが最も重要です。次は値段が安く周りの魚と喧嘩をあまりしない大人しいことを選ぶことです。

この条件が揃っている熱帯魚をこちらに載せておきます。

まずはネオンテトラです。こちらは皆さんも一度はみたことがあると思われる熱帯魚です。この子は1匹づつの単価が安く100円以下で買えるところがほとんどかと思いますペットショップなどで。ネオンテトラは小さな体ですが丈夫でとても大人しいです。怒って他の魚を追いかけ回しているところはまだ僕はみたことがありません。

そして他の熱帯魚との相性も良く混泳させるのにも良いですし、パイロットフィッシュにももってこいです。色も綺麗なので私はかなり気に入ってます笑

アカヒレ

次はアカヒレです!

ヒレが赤いコイ化の熱帯魚です。この子は特に丈夫で15度くらいの水温でもフツーに生きてます。そして大人しく非常に可愛らしいお魚です。メダカとの混泳もこの子となら可能です。ちなみにオスメスで入れていてればフィンスプレッディングと呼ばれる求愛行動をみられますよ!ヒレを広げてとっても綺麗です!

グッピー

次はグッピーです。こちらも聞いたことがあるかと思います。この子は基本水槽のうえを泳いでいて常にウロウロしてるわんぱくなイメージです。が大人しくとても丈夫な子なのでパイロットに向いてるかと思います。

ですがグッピーは繁殖力がかなり高めでどんどん子供が生まれてきます。ですのでオスメスで分けていた方が良いかと思います!パイロットフィッシュのときは。。。こちらの写真のグッピーはメスです。オスの方がもっと模様があり華やかです!

そのほかにもベタメダカなどが丈夫なお魚で挙げられます!パイロットフィッシュだけでも水槽立ち上げ前にとても楽しめますよ〜!

その後の水換え&コケ対策

さぁパイロットフィッシュを投入したら次はコケ問題です。ソイルを入れていると栄養が多い為苔がどうしても生えてきます。流木や石・水槽のガラス面など。。

そんな時はやはり水換えですね!水換えをこまめに多めの頻度で立ち上げ当初は行うことをオススメします!水草がソイルの栄養を十分に吸収しない為それが苔となって出てきます。そうなる前に水換えをしていくことで対策につながります。できたら毎日4分の1程度変えてあげると良いかもしれません。私は週に3回程度3分の1くらい水換えを行っていました。

それから照明時間を短縮してみましょう。やはり照明の光が苔を生やす大きな要因となります。6〜7時間程度にしてあげると苔が生えてくる頻度を減らせるかと思います。

この作業を繰り返してただただ待ち続けましょう。早くて1〜2週間程度長くて1ヶ月程度で水槽は立ち上がります。それから本命の魚を入れるようにしましょう。

次の記事ではいよいよ生体の投入&餌の頻度や日頃のメンテナンスなどについて書いていこうと思います。

苔対策についての詳しい解説はこちら!

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ABOUT ME
チャンプル
運営者:マルチャン社長 どうも!ブログ管理者のマルチャン社長です! 20代男のアクアリウム大好き海外駐在員です! 私の大好きなアクアリウムを通して皆さんにアクアリウムライフの楽しさと様々な今の話題伝えれたらと思っています。よろしくお願いします!